美術系の大学に通ってデザインの勉強をしていました。
将来の夢はファッションデザイナーだったのです。
とても楽しい希望に満ちたキャンパスライフでした。
就職先はデザイン会社、ここで自分のデザインを採用してもらえるに違いないと思っていました。
就職して仕事をするようになったのですが、自分が思い描いていたような展開ではありませんでした。
現在の私の仕事といえばパタンナーです。
この仕事はデザイナーさんが作成したデザインを基にして、型紙を作っていく作業です。
他の方がデザインしたものの型紙を作っていく仕事ばかり、私のデザインが採用されることはありませんでした。
どうやら上司が私のデザインが気に入らないようでした。
幾度も、私のデザインを上司に見せるのですがすべて却下されてしまいました。
このままパタンナーの仕事ばかりなのかなと思うと憂うつな毎日です。
25歳だし、就職して3年も経過しているのにパタンナーの仕事ばかりで辟易する気持ちばかりになっています。
このままこのデザイン会社に勤めていても、芽が出ないのではないか?という恐怖心を持つようになっていました。
いつまでもパタンナーのお仕事ばかりではなく、自分のデザインをしたいという気持ちを持つようになっていました。
そろそろ転職をするか、また独立なんて言うような気持ちにもなってしまうのです。
独立が一番いいのかもしれないのですが、経済的な事を考えると気軽にできません。

収入がなくなってしまった生活ができないのです。
独立したい気持ちは強く持っていても、足を踏み出すことができませんでした。

 

 給料前に大学時代の親友からの連絡が入りました。
「どうしても話したいことがあるから、食事に行こうよ」
しかし給料前だと言うこともから、お財布の中身が寂しい状態だったので断ったのです。
「お金は私が出せるから、とにかく会ってお願い」
彼女が必死になって頼んでくるので、待ち合わせすることになりました。
彼女も私と同じようにファッションデザイナーを目指している女の子で、現在はパタンナーの仕事をしているのです。
そんな彼女から、お金くれるパパの話をされてしまいました。
その話を聞いて、猛烈にパトロンが欲しい気持ちを持ってしまったのです。

 

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